旅は「心の声に従う」勇気をくれる〜オーダーメイドの価値観で生きていく〜
Hola!
今回は、「私が旅を続ける理由」を、素直な気持ちで言葉にしました。
『旅は「心の声に従う」勇気をくれる』
〜オーダーメイドの価値観で生きていく〜
旅は「心の声に従う」勇気をくれる【だから旅は、やめられない。#17】|リーマントラベルサロン【公式】|note
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旅好きな仲間たちとのリレーコラムをしてます✏️よければいろんな方の「旅をやめられない理由」、読んでみてください✈️
Adios!!
【番外編】2020年11月15日(日)海好き・旅好きのための写真展を開催します(京都)
11月15日(日)旅好き・海好きのための写真展@京都を開催します
こんにちは!あらさー女です。
キューバ旅行記以来たいへんご無沙汰しております_(._.)_
あぁ、気づけば2020年も残りわずか。
旅好きのみなさんは、特に”2020年”という記念すべき年に異国の地に飛び立てなかったことを、はなはだ残念に思っていることと思います!
わたしもこの一年、「人生の楽しみの半分がなくなったぁ~!」ってのが口ぐせになりつつありました 笑 (ネガティブ発言、いけない、いけない)
でもでも、海や旅をこよなく愛する気持ちは冷めない♡
そして、いつまでもこのパッションは消えないでほしいって思います><
そんなこんなで、あと残り少ない2020年、なんか旅のワクワクを思い出せるような場所があればなぁ。。。
そんなことを思ってたら、
「そうだ!旅好きや海好きが気軽に集える場所・・・作ってしまおう!」と急に思いつきました。
そんなこんなで、一日限定のちいさな「写真展」を開きます。
といっても、あら女は、特に写真が得意なワケでもなく、(←よくそれで写真展開こうと思ったなw)
ただただ、同じような思いをもつ人同士が集まる場所を作れたらなぁっていう思いで『写真展』というタテマエに無事(?)着地しましたww
こんなかんじで、相変わらずのアラ女です!(^^)!
この写真展は、「海が好きな人、旅が好きな人、旅慣れてないけど、ワクワクするのが好きな人」、、、どなたでも歓迎です ~
All are WELCOME!!
小さなスペースでゆ~ったりやってますので、京都観光のついでにでもフラッとお気軽にお立ち寄りください。
~写真展の詳細はコチラ~
【日時】2020年11月15日(日)13:00-17:30
(時間内いつお越しいただいてもOKです)
【場所】京都市中京区柿本町400番地1階(地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩2分)
【概要】これまで旅した「海」をテーマにした小さな写真展です。
写真展というよりかは、この場所をきっかけに来場者の方とお話ししたり、南国のリラックスした気分を感じていただけるようなほっこりする場所にしたいと思っています。
おひとりでも、気が向けばふらりとお立ち寄りください。
【Facebook】
近い将来、またいろんな国を自由に訪れることができて、世界の人同士がつながれる地球に戻ればいいなぁ、って心から思います!
みなさん、それまでの間、次の旅に思いを馳せながら、パッションを絶やさず過ごしていきましょう~~!!
Adios!
観光地ではないキューバの日常
Hola!
今回は、「観光地」ではなく、キューバに足を運ばないと知ることのできない、「キューバの日常」を写真でお伝えしたいと思います!
↑夕暮れ時。一見インドっぽくも見える。
↑キューバ版八百屋さん
↑キューバ版八百屋さんパートⅡ
↑よく見ると、床屋さんのシマシマ模様が!笑
キューバには床屋さんがかなりたくさんあります。男の人はかなり髪型に気を配っていて、めちゃめっちゃオシャレ!
建物は古くて一見怪しいですが、柵の中を覗くと、薄暗い部屋の中で髪切ってもらってる男の人がいました。
↑野菜売りのおじさん。でも野菜はなんだかしなびていた。 笑
↑かなり年季の入ったアパート。キューバでは、家は国から割り当てられている。外観を許可なく変えるのはNGだそう。これ割り当てられたらヤダな〜^ ^;
↑野良犬たち。平和そうだ。
↑これもおそらく配給待ちの人だかり。
↑ここは最後2日間お世話になったカサ。100年以上前の物件をリノベーションしたそうで、中は綺麗でした。目の前の車はもう廃車状態で放置されていた。笑
↑建物の間から見える空は清々しい。
↑街の建物はどれも老朽化が激しいものの、当時は立派な建物だった事がうかがえる。
↑これも配給の列。
↑ローカルなキューバらしい光景。洗濯物もカラフル。
↑キューバでは、何気ないところによく国旗が描かれている。
↑素朴そうな子供たち。
↑キューバではこれをTAXIと呼ぶ 笑
↑夜は街灯がほとんどなく、一見コワい。でも治安は良い。
↑日常の光景
こんな感じで、70年以上前の建物がそのまま使われている。車も50年代のものを何度も修理して使っている。キューバの日常を見れば、圧倒的なモノ不足に「ここは現代なのか?」「自分はいつの時代にいるのだろうか」ってな具合に感覚がマヒしてしまう。(実際、帰りにカナダの空港にトランジットした際、「21世紀に戻ってきた!」と感動したくらい 笑)
ここでしか見れない、感じれない風景や感覚がココにはあります。
Adios!!